May 13, 2008

RubyかPythonの二択で悩んでいる人がしっておくべきこと


Compare with Logitech by kayakleader




Ruby(ルビー)は、まつもとゆきひろ(通称Matz)により開発されたオブジェクト指向スクリプト言語であり、従来Perlなどのスクリプト言語が用いられてきた領域でのオブジェクト指向プログラミングを実現する。Rubyは当初1993年2月24日に生まれ、1995年12月にfj上で発表された。名称のRubyは、プログラミング言語Perlが6月の誕生石であるPearl(真珠)とほぼ同じ発音をすることから、まつもとの同僚の誕生石(7月)のルビーを取って名付けられた。

Wikipediaより引用


Python(パイソン)は、Guido van Rossumによって作られたオープンソースのプログラミング言語。オブジェクト指向スクリプト言語の一種であり、Perlとともに欧米で広く普及している。イギリスのテレビ局 BBC が製作したコメディ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』にちなんで名付けられた。Pythonには爬虫類のニシキヘビの意味があり、Python言語のマスコットやアイコンとして使われることがある。

Wikipediaより引用

 どちらも比較的新しめで、ウェブとの親和性が高く、これからの成長性がありそうな言語としてよく比較される(私の頭の中では・・・)。
同時に思うのは、どちらを始めに集中して学ぼうかということ。どっちもやればいいじゃんと言うのは愚問で、精神と時の部屋があれば入りたい思いではある。

 そういう時に必ず使うツールがGoogle Trends。Googleでの検索トレンドをグラフ比較してくれる。国や期間も指定できて、リサーチにはもってこい。
 そこで、RubyとPythonのトレンドを検索してみる。

 まずは、日本でのトレンド。


 Search volumeとNews reference volume共に、Rubyが常に上回っている状態。今後もこの差は開きそうだ。

 では、アメリカではどうか。


 2005年を境にRubyがPythonを上回っている。日本生まれの言語が、Googleが愛用する言語に勝っているのだろうか。


(ちょっと考察)

 検索リクエスト件数が増えているタイミングが、日本でもアメリカでも2005年からである。その時に何があったかというと、Ruby on Railsの登場である。
 37SignalsのプログラマーであるDavid Heinemeier Hanssonらによって2005年に日の目を見たRuby on Railsは、Web 2.0のトレンドの波に乗って大きな注目を浴び始めた。その裏にはまつもとゆきひろが生み出したRubyがいたわけだ。
 RubyとRuby on RailとWeb 2.0はセットと考えるのが良いかもしれない。

(考察終わり)

 自分がやりたいのもウェブプログラミングであり、舞台はWeb 2.0。日本でも話題が多く学びやすいRubyがいいんじゃなかろうか。
 ついでに私のこのブログも、妙にRuby関係で検索してたどり着く人も多いので、いっそのことRubyに飛びついても良い気がするのである。


 "Web API Ruby"でGoogle検索すると、ほげおメモがトップに来るのがちょっとした自慢?